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『吉野ヶ里さんぽ vol.148』

春風に揺れて、各所で色とりどりの花々が咲いています。暖かい陽気に誘われて、昆虫も活動が活発になってきました。

◆アンズ(バラ科)

場所:南のムラ・祭りの広場

各所で見頃を迎えています。優しい薄桃色の可憐な花に癒されます。

 

◆ハナモモ(バラ科)

場所:祭りの広場

観賞用に品種改良された花です。濃桃色の花が艶やかに咲き乱れ、まるでドレスをまとっているような美しさです。

 

◆ベニバスモモ(バラ科)

場所:祭りの広場

樹木全体を覆うように、淡いピンク色の花が満開です。初夏に実る果実は食べることができます。

 

◆ヤマザクラ(バラ科)

場所:祭りの広場

日本の固有種で、昔から親しまれています。淡いピンク色の花が、澄んだ青空に映えて、凛とした美しさが際立ちます。

 

◆スモモ(バラ科)

場所:祭りの広場

祭りの広場で見頃を迎えています。小ぶりな純白の花は、とても清楚で涼しげです。

 

◆シロバナタンポポ(キク科)

場所:古代の森・倉と市

西日本に広く分布する在来種です。白花弁に中心部の淡い黄色が可愛らしいです。

 

◆フキノトウ(キク科)

場所:祭りの広場

春の訪れを教えてくれる代表的な野草です。昔から季節を代表する、食べられる野草として親しまれています。

 

◆ウマノアシガタ(キンポウゲ科)

場所:倉と市・古代の森・南のムラ

花弁の表面には光沢があり、春風に揺れてキラキラ輝いて見えます。全草に有毒成分が含まれています。

 

◆ヒメウズ(キンポウゲ科)

場所:古代の森

足元で小さな白い花をひっそりと咲かせています。うつむき加減で控え目ですが、よく見ると可愛らしいです。

 

◆セントウソウ(セリ科)

場所:環壕入口散策路・古代の森

まだ他の草花が眠っている早春に咲き、春の訪れを教えてくれる花です。とても繊細で儚げな花姿です。

 

◆キランソウ(シソ科)

場所:古代の森

足元で鮮やかな青紫色の花が咲いています。薬草としても効能があり、古くから「医者いらず」とも呼ばれています。

 

◆ムラサキサギゴケ(サギゴケ科)

場所:古代の森・南のムラ

花形がサギが飛んでいる様子と似ていることが名前の由来となっています。中心部の白地に、橙色の模様がドット柄のようで可愛らしいです。

 

◆ムラサキケマン(ケシ科)

場所:古代の森

長く伸びた花茎の先に、筒状の赤紫色の花をつけて咲いています。緑の草むらから立ち上がった花姿はとても目立ちます。

 

◆スミレ(スミレ科)

場所:園内各所 

陽当たりの良い足元で、薄紫色の小さな花が咲いています。スミレは約200種あります。園内を散策する時は、是非お気に入りのスミレを探してみてください。

 

◆アマナ(ユリ科)

場所:南のムラ

まるで小さいチューリップのような花姿です。陽の光を浴びて花開き、雨や曇りの日は花を閉じる性質があります。肉厚の葉に隠れて控え目ですが、白く上品な花です。

 

◆ツクシ(トクサ科)

場所:園内各所 

草むらや河川敷でよく見られます。春を代表する食べられる野草です。佃煮や和え物で食べるととても美味しいです。

 

◆ヒサカキ(サカキ科)

場所:中のムラ

枝に沿って小さな壺型の花を咲かせています。可愛らしい花には、思わず顔をしかめたくなるほど独特な匂いがあります。

 

◆シキミ(マツブサ科)

場所:古代の森

黄色い星型の花をたくさん咲かせています。光沢のある深緑の葉とのコントラストが美しいです。全草に有毒成分が含まれています。

 

◆コブシ(モクレン科)

場所:環壕入口・水田南

ふわふわの冬芽がほころぶと、葉が展開する前に花が咲く特徴があります。甘い香りを漂わせながら、純白の花を美しく咲かせています。