『吉野ヶ里さんぽ vol.146』
春の訪れを告げる草花が増えてきました。色鮮やかに弥生のクニを彩ります。
◆アンズ(バラ科)
場所:祭りの広場
秋から乾燥続きの中、やっとまとまった雨が降りました。そのおかげで少し散ってしまいましたが、薄桃色の花を可憐に咲かせています。

◆ハナモモ(バラ科)
場所:祭りの広場
観賞用に品種改良された花です。濃桃色の花が青空に映えてとても美しいです。

◆スミレ(スミレ科)
場所:祭りの広場・南のムラ・倉と市
陽当たりの良い、暖かい場所でちょこんと咲いています。薄紫色の花が可愛らしいです。

◆シロバナタンポポ(キク科)
場所:古代の森・倉と市
各所で少しずつ開花が増えてきました。白い花弁に中心部の黄色が優しい色合いで癒されます。西日本に広く分布する在来種です。

◆ヤブツバキ(ツバキ科)
場所:園内各所
深紅の花に趣を感じます。花びらを散らすことなく、そのままの形で落花します。

◆ツクシ(トクサ科)
場所:倉と市・環壕入口
草むらや河川敷で見られる春を代表する野草です。佃煮や和え物で食べるととっても美味しいです。

◆カブ(アブラナ科)
場所:南のムラ
南のムラの屋敷畑では、カブの黄色く鮮やかな花を楽しむことができます。種を蒔き、育て、収穫し、美味しくいただく!一部は来年の種子採取用に花が咲くまで残しています。
