『吉野ヶ里さんぽ vol136』
時折強い風が冬の到来を感じさせてくれます。吉野ヶ里の草花も少しずつ冬支度を始めているようです。
◆ツワブキ(キク科)
場所:環壕入口散策路
足元に目をやると鮮やかな黄色い花が咲いています。光沢のある深緑色の葉とのコントラストが美しいです。

◆アワコガネギク(キク科)
場所:中のムラ
高く伸びた花茎の先に黄色い小花を密集して咲かせています。これから寒くなり多くの草木が眠りにつく季節ですが、冬の吉野ヶ里に彩を添えてくれます。

◆シロダモ(クスノキ科)
場所:南のムラ
葉の付け根に淡い黄色の小さな花を密集して咲かせています。葉っぱの陰から可愛らしい冬芽も顔を出しています。

◆ナワシログミ(グミ科)
場所:園内各所
園内を歩いていると至るところから甘い香りが漂ってきます。クリーム色の小花が可愛らしいです。

◆サザンカ(ツバキ科)
場所:古代の森
原種の純白で一重咲きのサザンカが、古代の森で上品に咲いています。

◆イロハモミジ(ムクロジ科)
場所:東口
燃えるような紅色の葉が美しく、東口に彩を添えています。

冬が近づく吉野ヶ里を彩るのは草花だけではありません。野鳥や動物にとって貴重な食料となる可愛らしい種や木の実がたくさん実り、吉野ヶ里を彩ります。
◆ナナミノキ(モチノキ科)

◆クロガネモチ(モチノキ科)

◆シャリンバイ(バラ科)
