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『吉野ヶ里さんぽ vol.51』

暖かな陽気に誘われて、吉野ヶ里の春を彩る花々の開花が増えてきました。

◆アンズ(バラ科)

場所:祭りの広場・南のムラ

ぷっくりとした蕾が愛らしいアンズの花が咲いています。南のムラでもアンズの花が見頃を迎えています。6月頃には甘いアンズが実ります。

 

◆ハナモモ(バラ科)

場所:祭りの広場

花の観賞用に改良されたもので、園内では濃桃色の八重咲の花が咲いています。花弁のフリルがとても可愛いらしく、吉野ヶ里の春を彩っています。

 

◆ベニバスモモ(バラ科)

場所:祭りの広場

淡いピンク色の花が樹木全体を覆うように満開です。花とともに赤紫色の葉が出てきます。

 

◆スモモ(バラ科)

場所:祭りの広場・南のムラ

スモモの花も咲き始めました。ベニバスモモとの違いは花が白く、葉は緑色です。

 

◆シロバナタンポポ(キク科)

場所:園内各所

シロバナタンポポは日本在来種で、主に西日本に分布しているタンポポです。中心部の淡い黄色が可愛らしい、柔らかい色合いのタンポポです。

 

◆ウマノアシガタ(キンポウゲ科)

場所:園内各所

園内各所で開花が見られるようになりました。花弁の表面には光沢があり、春の日差しを受けキラキラと輝いています。全草に有毒成分が含まれています。

 

◆ヒメウズ(キンポウゲ科)

場所:南内郭東側園路沿い

花は目立たないですが、林床でひっそりと小さな花を下向きに咲かせています。

 

◆セントウソウ(セリ科)

場所:南内郭東側園路沿い・環壕入口

まだ花の少ない早春に咲き、春の訪れを教えてくれるセントウソウ。半日陰の林内で小さな花を咲かせています。日本固有種です。

 

◆スミレ(スミレ科)

場所:園内各所 

春の陽気に誘われて、可憐なスミレが各所で開花が増えてきました。

 

◆オドリコソウ(シソ科)

場所:古代の森

笠をかぶった踊り子のような花姿が名前の由来です。節のところに輪状にピンク色の花を咲かせています。

 

◆キランソウ(シソ科)

場所:古代の森・逆茂木

地を這うように広がり、濃青色の花を咲かせています。薬草としての効能もあり、「医者いらず」とも呼ばれています。

 

◆ムラサキケマン(ケシ科)

場所:古代の森

長く伸びた花茎に赤紫色の筒状の花を咲かせています。全草に有毒成分が含まれます。

 

◆ムラサキサギゴケ(サギゴケ科)

場所:南のムラ・祭りの広場 

匍匐茎で四方に広がり、紫色の花が群生しています。苔のように広がり、花形がサギが飛んでいる様子と似ていることが名前の由来と言われています。

 

◆アマナ(ユリ科)

場所:南のムラ・中のムラ

花径が約3㎝の小さいチューリップのような花が咲いています。開花期間が短く、花数が少なくなってきました。

 

◆ホウチャクソウ(イヌサフラン科)

場所:祭りの広場

釣鐘状の花を枝先に2個ずつつけて、長い花柄の先に垂れ下がります。白色の花弁の先の方は薄い緑色を帯びています。

 

◆コブシ(モクレン科)

場所:東口・逆茂木 

ふわふわとした毛に覆われた冬芽がほころび、白いコブシの花が咲き始めました。葉が展開する前に花が咲く、早春を代表する花です。

 

◆ヒサカキ(モッコク科)

場所:園内各所 

枝に沿って小さな鈴状の花を多数咲かせています。花には独特の匂いがあり、開花時期は辺りにヒサカキの匂いが漂います。

 

◆ヤブツバキ(ツバキ科)

場所:園内各所

園内各所で開花しています。赤いツバキの花がひと際目立ちます。

 

◆シキミ(マツブサ科)

場所:古代の森

枝葉に強い香りがあり、線香の原料として使われています。春先に葉の脇にクリーム色の花を咲かせます。全草に有毒成分が含まれています。