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『吉野ヶ里さんぽ vol.32』

秋の吉野ヶ里を彩る花々が爽やかな秋風に揺れ、綺麗な弥生の風景をお楽しみいただけます。

◆ヒガンバナ(ヒガンバナ科)

場所:園内各所

ヒガンバナが園内各所で見頃を迎えています。真っ赤なヒガンバナと緑の草原とのコントラストが鮮やかで、秋の風景に彩りを添えています。

 

◆ソバ(白)(タデ科) 

場所:南のムラ

ソバの花が咲き始めました。これから開花が進み、純白の小さな可憐な花を楽しめます。

 

◆オミナエシ(オミナエシ科)

場所:園内各所

秋の七草の一つのオミナエシが園内各所で見頃です。高く伸びた花茎の先につけた小さな黄色の小花が弥生の景色に彩りを添えています。

 

◆オトコエシ(オミナエシ科)

場所:環壕入口

オミナエシに似ていますが、茎が太く、白い小花を咲かせています。

 

◆アキノノゲシ(キク科)

場所:園内各所

長く伸びた花茎の先に、淡い黄色の花を咲かせています。各所で花数も増え、草原の中で淡い黄色の花が秋風に揺れています。

 

◆タヌキマメ(マメ科)

場所:環壕入口・南のムラ

環壕入口の園路際で見られます。すっと伸びた花茎に紫色の花を咲かせ、一斉にこちらを向いているようです。花は昼から夕方までの限られた時間に開花します。

 

◆ツルボ(キジカクシ科)

場所:南のムラ

20㎝程伸びた花茎に淡いピンク色の小さな花を咲かせています。花は下から順に咲いていきます。

 

◆ヨメナ(キク科) 

場所:園内各所

南のムラの西側の林床では、優しい紫色のヨメナが群生しています。

 

◆ツリガネニンジン(キキョウ科) 

場所:環壕入口

小さい釣鐘状の花を咲かせています。淡い青色の花が涼しげです。

 

◆ヌスビトハギ(マメ科)

場所:南のムラ外周・環壕入口

細く繊細に伸びた花茎に、可憐な小さな薄紅色の花を咲かせています。花は小さいですが、バス園路沿いでは広く開花しています。サングラスのような形の種子がなり始めています。この種子の表面にはカギ爪状の毛があり、ひっつき虫となって洋服などについて種を広げていきます。

 

◆ヒヨドリバナ(キク科)

場所:南のムラ

名前はヒヨドリが鳴く頃に花が咲くことに由来しています。高く伸びた花茎に小さな筒状の花を咲かせています。

 

◆ゲンノショウコ(フウロソウ科)

場所:環壕入口

古くから薬草として使われてきました。環壕入口の散策路で紅紫色の可憐な花を咲かせています。

 

◆ヤブラン(キジカクシ科)

場所:環壕入口

散策路の林床で広く開花が見られます。すっと伸びた長い花穂に紫色の花を咲かせています。

 

◆タンキリマメ(マメ科)

場所:環壕入口

散策路沿いで伸びたつるの先に、淡黄色の小花が集まって咲いています。

 

◆ヤブツルアズキ(マメ科)

場所:南のムラ

他の植物に絡まりながら蔓を伸ばしています。アズキの野生種と言われています。ふっくりとした黄色の花の花弁の一部はねじれた形をしています。

 

◆ススキ(イネ科)

場所:園内各所

尾花ともいい、秋の七草の一つです。伸びた花穂がやわらかな秋の日差しに照らされて、キラキラと輝きとても綺麗です。