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『吉野ヶ里さんぽ vol.26』

まだまだ暑い日が続いていますが、園内では秋の七草をはじめ、初秋に見られる花の開花も進んできました。

◆大賀ハス(ハス科)

場所:倉と市

大賀ハスは台風の強風にも耐え大輪の花を咲かせています。そろそろ大賀ハスも見納めになりそうです。

 

◆ツリガネニンジン(キキョウ科) 

場所:環壕入口

小さい釣鐘状の花を咲かせています。淡い青色の花が涼しげです。

 

◆オミナエシ(オミナエシ科)

場所:園内各所

秋の七草の一つのオミナエシが園内各所で見頃を迎えています。高く伸びた花茎の先に黄色の小さい小花をたくさんつけています。

 

◆オトコエシ(オミナエシ科)

場所:環壕入口

オミナエシに似ていますが、茎が太く、白い小花を咲かせます。オミナエシと比べると、花姿が逞しく見えることから、オトコエシと名付いたようです。
環壕入口ではオミナエシとオトコエシを一緒にご覧いただけます。

 

◆タヌキマメ(マメ科)

場所:環壕入口

環壕入口の園路際で見られます。花は小さく、開花は昼から夕方までと限られた時間しか咲かないため、見つけられたらラッキーかもしれません。花後のガクには茶色の長い毛が生えており、それが名前の由来とも言われています。

 

◆ヨメナ(キク科) 

場所:逆茂木

園路際で淡い紫色の花を咲かせています。身近な野菊の一つです。花は小さいですが、清楚で優しい色です。

 

◆ヌスビトハギ(マメ科)

場所:南のムラ外周

バス園路際になりますが、ひっそりとヌスビトハギが咲いていました。細く繊細に伸びた花茎に小さな薄紅色の花を咲かせています。
花後にできる種子にはカギ型の毛があり、衣服等につく、ひっつき虫の一つです。