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『吉野ヶ里さんぽ vol.22』

夏に見られる個性的な花姿の花々が、弥生の里に咲いています。

◆大賀ハス(ハス科)

場所:倉と市

見頃を迎えている大賀ハス。連日の雨にも負けず、大輪の綺麗な花を咲かせて、来園される多くの方を楽しませてくれています。 花びらが徐々にほどけてくる姿に、力強いエネルギーを感じます。ハスの甘い香りもぜひお楽しみください。

◆コオニユリ(ユリ科)  

場所:園内各所

弥生の草原の中、コオニユリの鮮やかなオレンジ色が際立ちます。各所で開花が増えてきました。

◆ウバユリ(ユリ科)

 場所:環壕入口散策路 

散策路の林床でひっそりと開花しています。開花までに6~8年かかります。一度開花して種をつけたら、その株は枯れてしまう儚い植物です。今年は4株ほど開花が見られました。

◆ヤブカンゾウ(ススキノキ科)

場所:倉と市・東口・西口

すっと立ち上がった花茎の先に、鮮やかな八重咲のオレンジ色の花を咲かせています。

◆オオキツネノカミソリ(ヒガンバナ科)

場所:西口

花茎の先にオレンジ色の花を咲かせたオオキツネノカミソリが林床でひっそりと咲いています。雄しべが花弁より長く突き出しています。

◆ツユクサ(ツユクサ科) 

場所:園内各所

 雨に濡れたツユクサは風情があります。早朝に開花して、午後にはしぼんでしまう、短命花です。

◆カワラナデシコ(ナデシコ科)

場所:園内各所

梅雨空の下、健気に咲く可憐なカワラナデシコ。弥生の風景に優しい色を添えています。

◆キキョウ(キキョウ科)

場所:祭りの広場

すっと伸びた花茎に青紫色の花が咲いています。

◆ヒナキキョウ(キキョウ科)

場所:園内各所

春から各所で咲いているヒナキキョウ。日当たりのいい芝生地で見ることができます。園内を散歩していると、ふとしたところに、小さい星型の可愛らしい花を見つけることができます。

◆リョウブ(リョウブ科) 

場所:祭りの広場

白い小さな花を穂状に咲かせています。花は昆虫たちの蜜源となっていて、蝶や虫たちが集まってきています。

◆ヤブミョウガ(ツユクサ科) 

場所:環壕入口

散策路の林床でひっそりと咲いています。茎先に白い小さな花をたくさんつけています。この小さな花は一日花で、次々に開花していきます。