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ホーム > スタッフ日記 > 第1回吉野ヶ里全国俳句大会が開催されました

スタッフ日記

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《更新日》 2009年11月29日

第1回吉野ヶ里全国俳句大会が開催されました

11月29日(日)、本日「第1回吉野ヶ里全国俳句大会」(主催;吉野ヶ里全国俳句大会実行委員会)が開催されました!

事前の投句は約2000句、当日も約500句の作品が集まったそうです。

事前句の入賞作品を紹介します。

<大会賞>

坂の上に坂あらはるる残暑かな  早川 京子

阿蘇五岳一つづつ暮れ虫の闇  永淵 恵子

鶏頭を抜きていよいよ独りかな  川崎好美

<佐賀県知事賞>

兵たりし片鱗毛布たたむにも  坂井愛子

<佐賀県議会議長賞>

卑弥呼らも食みし木の実を拾ひけり  白井晟也

<佐賀県文化団体協議会長賞>

蛇穴に炎吹き出す登り窯  福原勝次

<神埼市町賞>

盆僧のますます肥えてこられけり  平田笙子

<吉野ヶ里町賞>

一隅といふ居心地やちちろ鳴く  永田英子

<佐賀県俳句協会長賞>

重籐の弓を長押に月の宴  中森翔子

<佐賀新聞社賞>

遠雷や母を壊さぬやうに拭く  寺田睦子

<西日本新聞賞>

赤米を見守る案山子吉野ヶ里  島ノ江義則

<奨励賞>

黙々と続く発掘麦は穂に  酒井大輔

豊葦原瑞穂の国の捨案山子  古野道子

吊るされて鮟鱇破れかぶれかな  鈴木敬子

みずうみの底までかなかなしぐれかな  吉富聿

退くときも波は前向き晩夏光  小浜史都女

霊山へ霧をつかみてのぼりけり  島本流花

大皿をかこみ祭の好きな家  石橋幾代


素敵な作品から吉野ヶ里や佐賀の風景に思いをはせてみてくださいね(^▽^)

ご参加いただいた皆様ありがとうございました!


 

会場の様子

▲会場の様子

茨木和生先生による講演

▲茨木和生先生による講演

表彰の様子

▲表彰の様子

表彰の様子

▲表彰の様子

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