弥生人の声が聞こえる
 吉野ヶ里歴史公園

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スタッフ日記

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《更新日》 2009年7月23日

日蝕イベントレポート

一日たってしまいましたが、昨日7月22日の日蝕イベントのレポートをお送りしたいと思います!(今回も長文です)

イベントの内容は、日蝕をテーマにした古代劇です。

お天気が心配でしたが、雲は多いものの太陽が見えている状態!

お客様には、観察用のお手製日蝕めがねと、劇に弥生人として一緒に参加していただくように貫頭衣を用意しました。

日蝕めがねは300個用意しましたが、足りずにお渡しできなかった皆さん、申し訳ございませんでした。

古代劇は、南内郭からスタートです。

~~簡単なあらすじ~~

太陽がかけ始めたのを見つけた兵士が王様に報告。

驚いた王様は、最高司祭者の巫女様に相談に北内郭に向かいました。

報告を受けた巫女様は儀式を行うために、他の巫女たちを連れて北墳丘墓の前の祀堂に向かいました。

そこで儀式を行い、吉野ヶ里の神様(先祖の祖霊)の声を聞き、王様に告げました。

「争いをやめよ、そうすれば光は戻るであろう」

王様は各地に争いをやめるように伝令を送り、光が戻ったのでした。

~~~~~~~~~~~

劇の要所要所で、空を見上げて、日蝕の観察をしていただきました。

日蝕がだいぶ進みあたりが暗くなると、気温まで涼しくなりました。
太陽の光の熱ってほんとうに強いんだな~って改めて実感しました。

途中薄い雲が太陽にかかると肉眼でもかけているのがわかりましたよ!

劇のキャストは、公園のボランティアさんとスタッフ。
そして昨年の吉野ヶ里町のふるさと炎まつりの卑弥呼役の方が最高司祭者役をしてくださいました。
他にも、地元高校生の放送部の方がナレーションをしていただいたり、東京から見学に来ていた高校生の皆さんもムラ人として劇に参加してくださいました。

ご協力いただいた皆様も、一緒に楽しんでいただいたお客様もどうもありがとうございました!!

劇・日蝕をみて驚く王様

▲劇・日蝕をみて驚く王様

劇・祀堂に向かう巫女たち

▲劇・祀堂に向かう巫女たち

南内郭にて観察「かけてきた!」

▲南内郭にて観察「かけてきた!」

「もう、ずいぶんかけてるね」

▲「もう、ずいぶんかけてるね」

貫頭衣を着て観察!吉野ヶ里スタイル?

▲貫頭衣を着て観察!吉野ヶ里スタイル?

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