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スタッフ日記

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《更新日》 2008年12月23日

シクラメンのかほり

「シクラメンのかほり」をテーマに現在開催している「篝火花の世界展」で、新たに「うすべにのかほり」、「まわたのかほり」という品種のシクラメンが展示されています。


シクラメンは大輪多花化などの品種改良の過程で、いつしか原種本来の香りは無くなっていったそうです。
原種を同じとするミニシクラメンに香りの強いものが多いのは、大輪化などの改良を経ていないからかもしれません。


「うすべにのかほり」、「まわたのかほり」は、福島県は矢祭園芸の金澤美浩氏が、輪の鉢花株にもまれに香りの強い固体が出現することに着目し、その株をもとに約20年もの間、選抜を重ねてきた結果、得られたものです。
最初に登録された「うすべにのかおり」の実生株のなかで「真綿色」で香りの強いものが、「まわたのかほり」と名付けられました。

会場に一歩足を踏み入れると、ふわっとシクラメンのかほりがします。

でも、花に近づけてにおいをかいでみてください。花壇に展示しているものは普通のシクラメンなので、においがしません。ぜひ芳香性のものと匂いを嗅ぎ比べてみてください(^▽^)

 

まわたのかほり

▲まわたのかほり

うすべにのかほり

▲うすべにのかほり

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