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 吉野ヶ里歴史公園

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スタッフ日記

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《更新日》 2015年1月14日

スタッフ日記【冬こそ鋳込み体験!】

年が明け、寒さが続く吉野ヶ里歴史公園。
毎年冬に開催される体験「青銅の鋳込み体験」が1/31より始まります。

通常公園で開催している鋳込み体験は約100℃で溶ける低温溶融金属を
使用していますが、この体験では約1100℃に熱した炉で青銅を溶かします。

青銅とは銅にスズを混ぜて作る合金で、混ぜることで強度が増します。
2000年も前からある技術ですが、どうやって発見したのか不思議です。

みなさんは青銅というとどんな色を想像するでしょう。
くすんだ青という方が多いのではないでしょうか?
日本語で指す「青銅色」は確かに青色系なのですが、実際の青銅の色は金色系。
青銅色は、青銅が錆びた後の色なんです。
書いてる私も実際見るまでは知らなかったので意外でした。

高温の炉で溶かした青銅を、吉野ヶ里遺跡から発掘された有柄銅剣と銅鏡の
鋳型に鋳込む体験です。
当公園の体験としてはかなり高額ですが、興味のある方はぜひご参加ください。

(2月1日は満員となっておりますが、その他については空きがございます。)
詳しくは、コチラから。
 

液状になった青銅

▲液状になった青銅

鋳型へと流し込みます

▲鋳型へと流し込みます

鋳型を開け、冷やします

▲鋳型を開け、冷やします

形を整え、磨いていきます

▲形を整え、磨いていきます

有柄銅剣と銅鏡の完成!

▲有柄銅剣と銅鏡の完成!

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