弥生人の声が聞こえる
 吉野ヶ里歴史公園

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スタッフ日記

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《更新日》 2014年12月4日

スタッフ日記【国鳥と県鳥】

木々から実っていたドングリが落ち、葉を落ち、枯草色が目立つ園内。
冬の足音が急激に近づいてきた感があります。

園内でふと見上げると、きれいに色づいた柿が実っています。
鳥に食べられない柿はしぶ柿と聞きますが、見ているとおいしそうに
見えてしまい、さるかに合戦のかにになった気分を味わえました。
ちなみに柿の木は枝が折れやすいので、迂闊に登らないことを
お勧めします。

今年は園内で、「ガキョ、ガキョ」というような独特な鳴き声がしています。
この声はカササギ。佐賀県ではカチガラスと呼ばれます。
県の鳥に指定されていて、佐賀平野を中心にたくさん見られました。
しかし生息地域が変化したせいか、ここ数年園内で姿がなくなり、
たまに近くで見かける程度。
淋しく思っていたところ、今年は姿を見せてくれています。
春に職員用駐車場の木の上に巣を作っていたつがいがいたので、
居ついてくれたのかもしれません。

園内には野生のキジが棲んでいて、こちらは国鳥。
そこに県鳥であるカチガラスも戻ってきてくれれば、野生の国鳥と県鳥が
見られる珍しいスポットになります。
ただ野生だけにどちらも警戒心が強く、なかなか近づけません。
いつの日か2ショットを撮れる機会がきてほしいものです。

 

枯草色は竪穴住居にマッチ

▲枯草色は竪穴住居にマッチ

柿がおいしそうです

▲柿がおいしそうです

何か食べてるカチガラス

▲何か食べてるカチガラス

園内に棲むキジ

▲園内に棲むキジ

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