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 吉野ヶ里歴史公園

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スタッフ日記

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《更新日》 2014年11月14日

スタッフ日記【いつもとちょっと視点を変えて】

1月の土日祝日限定で開催してきた「特別登楼体験」。
いつもは登れない南内郭の物見やぐらに梯子で登ったり、公園最大の
復元建物、北内郭の主祭殿3階の外回廊に出られるとあって、
たくさんのお客様に参加いただいています。

南内郭の物見やぐらは4棟あり、普段でも2棟は階段で登れます。
園内を見渡せるため、ご来園されるとほとんどの方が登られるのでは
ないでしょうか。
しかし特別登楼体験で登るやぐらは、普段登れないもの。
ここからの景色も普段は気にしないものを、見せてくれます。

吉野ヶ里の物見やぐらの遺構には、ある特徴が見られます。
物見やぐらは北内郭・南内郭とも環壕の内側にあり、外敵を見張れる
位置にありますが、物見やぐらの部分だけ外側に張り出した形で
環壕が造られているのです。
これは古代中国で見られる建築技術とのことで、当時海外の技術が
日本にも伝わってきていた事例と見られています。

登楼できる物見やぐらからは、隣のやぐらの土台部分の張り出しが
上から見えるのでその造りがよく分かります。
普段とはちょっと違う視点から見える体験ですので、是非ご参加ください。
16日(日)までです。



 

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