弥生人の声が聞こえる
 吉野ヶ里歴史公園

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スタッフ日記

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《更新日》 2014年3月8日

スタッフ日記【芽吹き】

 暖かい日が続いた後の寒の戻り。
花粉の飛散する時期でもあり、風邪か、花粉か分からないうちに、
体調を崩すこともありそうです。
そんな時期ですが、ふと足元に目を凝らすと小さな変化が。
地面からニョキニョキと伸びる姿が目につきます。
つくしの時期がやってきました。
ひとつ頭を出すとあっという間に周囲に伸び出します。
園内でもいたるところがつくし畑です。

時期を同じくして咲き始めたのがシロバナタンポポ。
昔から日本にある在来種です。
みなさんの地域ではタンポポの花は何色でしょうか?
黄色い花のタンポポはセイヨウタンポポというヨーロッパ産の品種で、
昔ながらの植生を保存している当公園ではやっかいなお客さんなのです。
ご存じのとおり、タンポポは綿毛で種を飛ばして繁殖していきます。
公園でもジワジワと増えようとするのですが、弥生の風景維持のため
担当者ががんばっています。

少しずつ春の風景が増えていき、ひと月ほどですべてが春色に染まるでしょう。
約一月後には、「さが桜マラソン」が控えています。
園内も走るこのレース、今年は暖かな春日和になるいいのですが・・・。

つくしがニョッキ

▲つくしがニョッキ

ニョッキニョキ

▲ニョッキニョキ

シロバナタンポポ

▲シロバナタンポポ

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