弥生人の声が聞こえる
 吉野ヶ里歴史公園

  • ENGLISH
  • 韓国語
  • 中国語
  • 文字サイズ
  • 文字サイズを大きくする
  • 文字サイズを小さくする
  • 文字サイズをリセットする

ホーム > スタッフ日記 > スタッフ日記【ホットなイベント】

スタッフ日記

スタッフ日記 詳細

《更新日》 2014年1月18日

スタッフ日記【ホットなイベント】

 寒い冬には熱いイベントを!
古代植物館で「青銅の鋳込み」が開催されました。

アツアツの炉で溶かされた青銅は1100℃以上もあり、
注がれる時にはまさに水の様に流れます。

しかし、ものの数分で冷えて硬い青銅器になります。
(ものすごく熱いですが)
今回は吉野ヶ里遺跡から発掘された「有柄細形銅剣」と
「前漢鏡」の2つセットを鋳込みで作ります。
「有柄細形銅剣」は国の重要文化財に指定された発掘品の
2/3サイズです。

はみ出したバリを落としたら、ここからはヤスリでひたすら
磨いていきます。
完成を決めるのはご参加いただいた方の満足度。
きれいに仕上げるには荒削りから磨きまで、根気のいる作業に
なりますが、自作の鏡に映る自身がゆがんで映らないようにと
思うと、不思議に頑張れます。

2月、3月の週末に1度ずつ開催がありますので、気になった方は
ご参加をお待ちしています。
 

灼熱の炉

▲灼熱の炉

溶かした青銅を注ぐ

▲溶かした青銅を注ぐ

鋳型で固められた青銅

▲鋳型で固められた青銅

ヤスリで形を整え磨く

▲ヤスリで形を整え磨く

完成!

▲完成!

ページの先頭に戻る