弥生人の声が聞こえる
 吉野ヶ里歴史公園

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スタッフ日記

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《更新日》 2013年6月20日

【スタッフ日記】南内郭での弥生の演示

 吉野ヶ里歴史公園では、遺跡内の各拠点でスタッフがガイドを行っています。
復元建物を見ていただくことが中心でしたが、この6月から新たに「弥生の演示」が
加わりました。

弥生人の生活の様子を、人が行う「演示」によりお客様により分かりやすく、
また楽しい空間を提供できれば、と考えています。
演示の種類は【食べ物】【布】【アクセサリー・楽器】【道具】などの班に
分かれており、それぞれが「弥生時代の食べ物の再現」「機織りの実演」
「貝の腕輪の製作」「木製農具の製作」「石包丁の製作」などを再現しています。
時には、お客様が参加可能な演目もあります。

ちなみに私は「釿(ちょうな)による丸太削り」を行っています。
復元建物の柱などの表面を整えるために、削り跡の模様みたいなものがあります。
吉野ヶ里遺跡から鉄製の釿が出土しており、柱を削るのに使ったことを示しています。
お客様から「この模様みたいなものは何ですか?」との質問が結構ありますので、
説明を兼ねながら演示を行っています。

丸太を削っている”へっぴり腰のおじさん”を見かけたたら、声を掛けてください。
それが私です。

釿による丸太削り

▲釿による丸太削り

貝の腕輪づくり

▲貝の腕輪づくり

小麦挽き

▲小麦挽き

石包丁づくり

▲石包丁づくり

草木の繊維採り

▲草木の繊維採り

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