弥生人の声が聞こえる
 吉野ヶ里歴史公園

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スタッフ日記

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《更新日》 2013年6月5日

スタッフ日記【竪穴住居宿泊体験(後編)】

 竪穴住居宿泊体験の参加のみなさんによる食事が出来上がりました!

赤米のご飯も炊きあがり、やまめもこんがり焼けました。
器の中の真っ黒な物体はスタッフが焦がしてしまった鳥の燻製です。
中は普通なのですが、炉の温度が高すぎて表面が・・・。
申し訳ないことでした。

でも、器から作った夕食の味は格別だったようです。
みなさん、たくさんお召し上がりでした。

そのにぎやかな様子に、普段はあまり姿を現さないキジのご夫婦が
見に出てきてました。
昨年の宿泊体験の時にも同じ麦畑から現れたことがありましたので、
閉園後にはキジのなわばりなのかもしれませんね♪

夕食後はひと休みした後に夜の探検ツアーの決行です!
夜の公園は暗闇の世界。
それは弥生時代の吉野ヶ里もそうであったと思います。
立ち並ぶ城柵。越えたとしても下は深い環壕。
きっと吉野ヶ里では夜間の戦闘はなかったのではないでしょうか。
ガイドの言葉に思わず納得のツアーでした。

竪穴住居での一夜を過ごし、眠れた方、眠れなかった方、おられた
ようですが、翌日は元気に赤米の田植え体験に参加いただいており
ました。
植えられた赤米の穂は8月下旬頃、水田を一面赤く染め上げます。
そのどこか幻想的な風景もぜひ見に来ていただきたいを思います。

田植えの終了で、1泊2日の宿泊体験も全行程を終了しました。
大変だったと思いますが、何か心に残ってもらえれば幸いです。
次回は秋に予定していますので、気になった方はぜひご参加ください!

手作り器に夕食

▲手作り器に夕食

屋外でみんなで食べます

▲屋外でみんなで食べます

キジのご夫婦

▲キジのご夫婦

夜の探検ツアー

▲夜の探検ツアー

赤米の田植えの様子

▲赤米の田植えの様子

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