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 吉野ヶ里歴史公園

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ホーム > スタッフ日記 > 古代植物館の「きざみ梯子」

スタッフ日記

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《更新日》 2013年4月10日

古代植物館の「きざみ梯子」

 吉野ヶ里の質問の中に必ずあるのが、
「弥生人の身長はどれくらいあったのですか?」です。

北部九州から出土している弥生人骨の調査では、
平均で成人男性は160センチ強あり、日本人の歴史の中では
かなり高い身長です。

 3月20日よりオープンした古代植物館では、弥生時代に
使用された木材が展示されていますが、その中に高床倉庫に
使ったと思われる「きざみ梯子」があります。

よく見ると、その「きざみ梯子」の足を掛ける為のきざみ幅が
意外と広い事がわかります。

これは弥生人の身長が高かった一つの証なのかも知れません。


                                          園内ガイド担当

古代植物館のきざみ梯子

▲古代植物館のきざみ梯子

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