弥生人の声が聞こえる
 吉野ヶ里歴史公園

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スタッフ日記

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《更新日》 2012年6月21日

【6/21】夏至

 本日6月21日は、一年で一番昼間が長い日、「夏至」です。

ただし、梅雨のこの時期は一日太陽が出ていることも少なく、
実感しづらいところもあります。
 
そんな中、台風が過ぎ梅雨の晴れ間がのぞいたため、一日早い
ですが影の測定を行ってみました。
これは夏至では太陽が最も高い位置を通るため、最も短くなる
影を測定しておいて、最も長くなる冬至と比較してみるためです。
 
日本の標準時から18分のズレのある吉野ヶ里歴史公園。
測定結果はほぼ予想通り、午後0時18分前後の影が最も短く
なりました。

園内「北内郭」に「東祭殿」という建物があります。
ここは夏至の日の出と冬至の日の入りを結んだ線上にあること
から、季節の祀り事が行われていたと考えられています。
稲作が始まっていた弥生時代。
人々の暮らしは太陽の動きを見極め、季節の移ろいを感じながら
営まれていたのかもしれませんね。

冬至は12月21日。半年後を楽しみにしたいと思います。
 

測定時刻に目印を・・・

▲測定時刻に目印を・・・

「北内郭」の東祭殿

▲「北内郭」の東祭殿

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