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 吉野ヶ里歴史公園

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スタッフ日記

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《更新日》 2010年9月4日

円形花壇

 

 西口より入園すると左手にキレイな円形花壇があります。
 なにやらオブジェが・・・?気になります(> <)

 そんな訳で今日はその円形花壇をご紹介したいと思います(^▽^)/
 この花壇を担当しているスタッフOさんに聞きました!

 まずこの花壇は、吉野ヶ里遺跡のあった弥生時代から現代までの歴史イメージにあわせ、四季の変化を体感していただくよう古代、近世、現代の三つの花園で構成されています。
草花の種数は今現在70種、8,000株です。 ※9月3日現在
 さらに花壇を楽しんでいただくため、木の造形物(インスタレーション)を配しています。
 これらは、弥生時代中期の鋳造と考えられる銅鐸に描かれたとんぼや鹿を射る人、かまきり、亀、高床倉庫などをイメージしたものです。

  
 

●三つの花壇の概要


【古代の花園】

 銅鏡の裏模様をモチーフに埴輪をイメージした素焼きの鉢を配し、弥生・古墳時代の歴史イメージを表現したものです。





【近代の花園】

 十八世紀、尾形光琳が屏風に描いた紅梅白梅図をモチーフにデザインした花壇です。ブッドレアの赤(紫)、白は紅梅、白梅を、真ん中の白砂は川の流れをイメージしています。



【現代の花園】

 昨今のオープンガーデンと称される個人の庭などで楽しまれている花壇をイメージしたものです。家庭園芸技術の発展もあり育てる花園です。


 



以上円形花壇のご紹介でした!
 

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