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 吉野ヶ里歴史公園

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ホーム > 吉野ヶ里遺跡の紹介 > 発掘について

吉野ヶ里遺跡の紹介

発掘について

遺跡の保存

吉野ヶ里歴史公園では大切な遺跡を守るため、遺構面の上に30cm以上の保存盛土をし、さらに整備に必要な盛土をその上に行っています。こうして大切な遺構を壊さずに、当時あった場所の真上に復元することができるのです。

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復元について

吉野ヶ里歴史公園は、我が国の文化を象徴する国の特別史跡「吉野ヶ里遺跡」の保存と活用を図るために整備された公園です。復元整備にあたっては、考古学の分野だけではなく、関連する様々な学問や研究の成果が集められています。

【建物等復元について】

遺跡の復元は、発掘調査から見つかった建物跡からだけではできません。集落が保存する時代が日本の歴史の中でどのような時代だったのか、その時代の中で、集落は、どのような様子だったのか、こうした意味を考えた上で、建物一つ一つの存在価値や理由、目的を考え、最後にそれぞれの形や構造などを考えていくことが必要です。そのため、吉野ヶ里では必要と思われる各種の調査を行い、調査結果を踏まえた基礎設計をとりまとめ復元しています。

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発掘現場

現在も吉野ヶ里歴史公園区域内の北側では、佐賀県教育庁社会教育・文化財課によって発掘が行われています。
発掘調査は、吉野ヶ里遺跡の集落の変遷や墓城の形成などの解明を目的として、遺跡北部に当たる志波屋四の坪地区で進められています。
調査の終了したところは、遺構などの保護のため埋め戻したり、シートで覆ったりしているので、ご覧いただけませんが、調査中のエリアは、雨天の日を除く平日に発掘の状況をご覧いただけます。運がよければ甕棺や土器などが発掘される歴史的な瞬間に立ち会えるかもしれません。

遺構面

▲遺構面

解説をしている様子

▲解説をしている様子

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