弥生人の声が聞こえる
 吉野ヶ里歴史公園

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吉野ヶ里遺跡の紹介

遺跡の保存方法

当公園における、遺構面の保護と復元整備の概要は次のとおりです。

【1.遺構の発掘】
遺構は専門家によって詳しく調査されます。
   
 
【2.弥生時代の吉野ケ里の集落の検討】
集められた情報を古代建築や考古学等の専門家が検討して弥生時代の吉野ケ里の集落、建物、人々の様子を推測します。
  【遺跡の保存】
調査の済んだ遺構は、再び土で埋め戻され、保存されます。
 
【3.具体的な復元案】
現代の技術を駆使したり、当時使われたと考えられる手法を用いる具体的な復元案を作成します。
【4.弥生時代の吉野ケ里の復元】
盛土で保護された遺跡の上に弥生時代の集落が蘇ります。

保存盛土

  • 遺構面が傷つかないよう、確認された遺構面より30㎝以上の保存盛土をおこなう。
  • 竪穴建物や堀立建物は、遺構面より30㎝以上盛土した上に柱を建てて復元する。
  • 環壕は、環壕遺構の底部より50㎝以上盛土した上に往時の深さ、幅で復元する。
  • 地下埋没物については、遺構面より30㎝以上盛土した上に設置する。

盛土以外の遺構保存

発掘再現地区では、遺構面を型どりした後、保存のために埋め戻し、その上に型どりレプリカを設置します。

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