弥生人の声が聞こえる
 吉野ヶ里歴史公園

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吉野ヶ里遺跡の紹介

弥生時代以外の様子

これまでの発掘調査から、弥生時代の前や、その後の時代の概要、出土遺物についてご紹介します。

吉野ヶ里遺跡とは:吉野ヶ里遺跡関連年表

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旧石器時代

 旧石器時代に関しては、出土した遺物は、ナイフ型石器類20数点と、点数は決して多くはありません。
弥生時代以降の土地利用による破壊があったことと、弥生時代の遺構を保存するため、発掘調査がその下の層までおよんでいないためと、考えられます。

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縄文時代

 縄文時代の口緑直下に刺突文が一列廻っている土器片が1点と、石鏃等が出土しています。


 

古墳時代

古墳時代に関しては、続口縁部や口頸部に波状文が施されていたり、内面に黒色塗料が付着していたり、外面に刷毛目調整がされている土器と、鞍橋の前輪と後輪部分であると考えられる木製馬鞍の大小2個体が出土しています。そのほか鉄器、石製玉類、その他石製品、土製品、木製品等があります。

奈良、平安時代

木簡が9点と、疑宝珠様つまみをもつ土器、人名・建物の名前・吉祥句と考えられる文字が記されている墨書・篦書土器、硯、水滴用の土器、絵画土器が出土しています。そのほか陶磁器、鉄製品、その他石製品、土製品、木製品等があります。
また、奈良時代には、駅路跡と、群衙などの官衙関係の諸施設と考えられる道路跡(官道)や多数の掘立柱建物群が検出されています。

中世

土壙墓群、道路状遺構、空堀、溝跡、輸入陶磁器、銅銭などが見つかっています。

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