弥生人の声が聞こえる
 吉野ヶ里歴史公園

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吉野ヶ里遺跡の紹介

墓地

吉野ヶ里遺跡の最も古い墓は、弥生時代前期後半の土壙墓や木棺墓、甕棺墓などがありますが、中期になるとそれまで分散していた甕棺墓地が、600mに及ぶ長大な甕棺の列状埋葬墓として、大規模な墓地にまとまります。
それらは、主に中期の環壕集落の外側北方につくられ、現在の公園の古代の森ゾーンとなります。墓群のなかには、周囲より高い階層の人を葬ったと考えられる甕棺墓が存在します。
また、それらの墓地群とは別に、北内郭の北側に、細形銅剣やガラス管玉を副葬した甕棺墓群が埋められた大規模な北墳丘墓が営まれ、社会規制の強化や階層分化のありさまが伺えます。また、弥生時代後期以降の墳墓は、極端に減少し、特別な墳墓も確認されていません。
北墳丘墓は、温度と湿度を一定に管理しており、遺構を直接見ることが出来ます。

北墳丘墓

▲北墳丘墓

列状墓地の空撮写真

▲列状墓地の空撮写真

有柄銅剣

▲有柄銅剣

ガラス製管玉

▲ガラス製管玉

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