弥生人の声が聞こえる
 吉野ヶ里歴史公園

  • ENGLISH
  • 韓国語
  • 中国語
  • 文字サイズ
  • 文字サイズを大きくする
  • 文字サイズを小さくする
  • 文字サイズをリセットする

ホーム > 吉野ヶ里遺跡の紹介 > 吉野ヶ里の歴史

吉野ヶ里遺跡の紹介

吉野ヶ里の歴史

弥生時代は約700年間も続いた長い時代です。吉野ヶ里遺跡では、この長い弥生時代の全ての時期の遺構・遺物が発見されています。しかもそれぞれの時期の特徴をよく表しているものが見つかっており、この時代にどのように社会が変化していったかが分かる極めて学術的価値の高い遺跡です。
吉野ヶ里歴史公園では「弥生時代後期後半(紀元3世紀頃)」を復元整備対象時期として、これまでの発掘調査成果や民族学などさまざまな専門分野の研究をもとに復元整備を行っています。

ページの先頭に戻る

弥生時代前期(紀元前5~前2世紀)

吉野ヶ里の丘陵一帯に分散的に「ムラ」が誕生しました。
やがて南側の一面には環壕をもった集落が出現し、「ムラ」から「クニ」へと発展する兆しが見えてきます。

環壕内出土状況

▲環壕内出土状況

ページの先頭に戻る

弥生時代中期(紀元前2~紀元1世紀)

南の丘陵を一周する大きな外環壕が掘られます。首長を葬る「墳丘墓」やたくさんの「甕棺墓地」も見られます。
集落の発展とともに、その防御も厳重になってきていることから「争い」が激しくなってきたことがうかがえます。

墳丘墓

▲墳丘墓

ページの先頭に戻る

弥生時代後期(紀元1~3世紀)

国内最大級の環壕集落へと発展し、大規模なV字形の外環壕によって囲まれ、さらに特別な空間である2つの内郭(北内郭・南内郭)をもつようになります。特に北内郭では大型の建物が登場し、吉野ヶ里の最盛期にあたります。

北内郭の大型建物

▲北内郭の大型建物

ページの先頭に戻る