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《更新日》 2019年10月22日

【限定100セット】三種の鋳込み体験セット(土日祝のみ)

吉野ヶ里遺跡より発掘された「鏡」「勾玉」「銅剣」を鋳込みで製作!

開催期間 2019年10月22日(火・祝)より日祝日のみ100セット限定

開催場所 「南のムラ」芝生広場大型テント

参加費3,000円

セット内容 「鏡(小)」「勾玉」「銅剣」専用ケース付


製作遺物解説


  • 日吉神社北側の弥生時代中期後半の甕棺墓に副葬されていた中国前漢時代の銅鏡です。直径が7.4cm、内側に連弧文があり「久不相 長母相忘」(長く合わなくても、お互い忘れないようにしましょう)という銘文があります。
    銅鏡は、中国では化粧道具(姿見)として用いられましたが、日本では権威を象徴する貴重品として扱われ、王などの有力者の墳墓に副葬されました。
    体験プログラムでは、実物二分の一の大きさの銅鏡が作れます。
  • 勾玉
    イノシシなどの猛獣の牙を装身具にしたのが起源とされ、縄文時代・弥生時代・古墳時代・飛鳥時代(7世紀後半まで)に首飾りなどの装身具として使用されました。材質は、ヒスイ・メノウなどの石製が主で、他にガラス製・コハク製・土製のものもみられます。ガラス製やヒスイ製は貴重で、王や有力者しか身に付けられなかったようです。
    吉野ヶ里遺跡からは、南のムラの弥生時代中期前半の青銅器工房からヒスイ製の勾玉が出土しています。
    体験プログラムでは、実物大の勾玉を鋳込みで作れます。
  • 銅剣(有柄銅剣)
    墳丘墓に埋葬された弥生時代中期中頃の甕棺の一つに、79個のガラス製管玉とともに副葬されていました。全長44.3cm、剣身と握る部分(柄)と柄の飾り(把頭飾)が一体のものとして鋳造されています。
    中国や朝鮮半島から日本に伝わった銅剣などの青銅製武器は、すぐに国産され王などの有力者の墳墓に副葬されています。有柄銅剣は数が少なく、国内では、吉野ヶ里遺跡の他に3本しか発見されていません。このうち出土状況が明らかなものは、吉野ヶ里遺跡が唯一です。
    体験プログラムでは、実物の四分の一の銅剣が作れます。


     

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