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ホーム > ニュース > 土・日・祝にも鏡製作体験を実施します!

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《更新日》 2009年5月21日

土・日・祝にも鏡製作体験を実施します!

今までGWや春休み、夏休みなどの季節限定で実施してきた特別体験
「鏡製作体験」を通常プログラムとして土・日・祝に開催することになりました。

●内容;吉野ヶ里遺跡から出土した銅鏡のデザインを用いた鋳型(シリコン製)に、低融性合金を溶かして流し込む鏡づくりに挑戦していただきます。
サイズは大(直径7.4cm・原寸大)と小(約4.5cm)があります。

●実施日;土・日・祝

●受付場所;弥生くらし館

●受付時間;9:30~15:30 ※混雑時はお待ちいただくことがあります

●参加費;大…1500円、小…500円

●対象年齢;小学3年生以上

★出土した銅鏡は、中国の前漢(紀元前206年~紀元8年)に鋳造された直径7.4cmの鏡で、弥生時代中期に大陸との交易により中国から吉野ヶ里に渡ってきたものと考えられます。
2000年の時を経て私たちの前に姿を現した銅鏡には、以下のような銘文が記されていましたが 、このような銘文をもつ連弧文(れんこもん)鏡は非常に珍しいもので、国内では吉野ヶ里遺跡で最初に発見されました。

「久不相見(ひさしくあいまみえず)、長毋相忘(ながくあいわするるなからんことを)」

「長く会わなくても、お互い忘れないようにしましょう」という意味です。銅鏡の製作者はどのような想いを込めてこの銘を刻んだのでしょうか・・・。また、鏡のおくりびとはどのような想いを込めてこの鏡を死者に手向けたのでしょうか・・・。
皆様でしたらどのような想いをこの鏡に込めますか?
 

内容等が変更になる場合がありますのであらかじめご了承ください。
 

鏡のデザイン

▲鏡のデザイン

鋳型の準備

▲鋳型の準備

溶かした合金を鋳型に入れます

▲溶かした合金を鋳型に入れます

紙やすりで縁の凸凹をとります

▲紙やすりで縁の凸凹をとります

鏡面を磨き、この後さらに磨粉で磨きます

▲鏡面を磨き、この後さらに磨粉で磨きます

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